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社長のブログ ~華氏99度~

株式会社グリーン・アート松本社長雑記

経営にそして仕事に対する熱い思いをほとばしらせます。
ここでは後ろ向きなこと、ぼやき、愚痴、低いテンションはいっさい御法度。
真摯なスタイルで綴ります。

究極の仕事。

2014年02月12日

私は戦争に行った事がないし、とりわけ戦争に詳しいわけではない。

一つ言えるのは、戦争は「ドンパチ」するだけが戦争ではない。

多くをしめるそれ以外は全て「準備期間」 なのではないのか。
「ドンパチ」は最終の結果にすぎない。またはごく一部の象徴でしかない。

段取り事や作戦をたてる。橋を作る、道を作る、封鎖する。訓練する。
もしくは、戦闘員のモチベーションを高める。
パレードする。マスコミ操作して市民煽動するなども含めて。
すべて、「ドンパチ」に至らぬ地味な仕事なのである。

結局、戦争とは総合力である。
「ドンパチ」だけにすぐれていても戦争には勝てないのだ。

それはとても「経営」によく似ている。
つまり戦争とは究極の仕事に他ならない。

現場のみがいくら優れていても経営はよくならないのだ。

ということは「ドンパチ 」やる人とは別にバックヤードで
準備する人がたくさん必要になる違いない。非戦闘員である。
塹壕掘る人、戦車や戦闘機のメンテする人、電気工事する人、
飯炊く人、橋つくる人、物資調達する人・・・

名もなきヒーローが実はバックヤードの随所に存在する。
準備することが軍隊を最強にさせるのである。

全て戦争はバックヤードで始まっている。
営業以外の仕事する人も実は全て営業員であるということ。

これを忘れてはならない。

だから社長の仕事って「DMの封書あける事かよ!」と
ぼやいてはいけない。
100通のDMの中には、1通、大切な「救世主」がまじっている
かもしれない。

地道な事をやりつづける。

それも立派な経営なのである。